比較的新しい、
アンパンマンシリーズです。
図書館でrinが、自分でセレクト。
いつもの、
バイキンマンが出て来る→ピンチになる→
アンパンマン復活!→
アンパンマンの勝利でメデタシメデタシ、とは少し違う印象。
気のいいゴミラはゴミを食べ過ぎて体が大きくなり、みんなに迷惑をかけてしまう。
そのことを気に病んだゴミラは、みんなに迷惑をこれ以上かけないように海の底に行ってしまうというちょっと悲しい展開。
わかってるのかどうなのか不明ですが、ゴミラ可哀想だね…といいながら貸出期間の2週間のうちトータル5回くらい読まされました。
好きな本は何度も繰り返し読みますね。
最近は自分でも読むようになってきたのが、良い傾向です。