仕事服の定番化を目指す
秋ですねぇ。
札幌はもう、吹く風が秋風。
と言いながら、子供達は元気に半袖でGOですが。
先日、朝のテレビで地方版の時間に「秋の洋服、何を買いましたか?」と街中でインタビューするシーンを見かけました。
うーん。
秋服なんて、買ってないわ。
特に仕事服なんて、全く。
(インタビューされることはないと思うけど)
で、仕事服について。
私は仕事中は私服、と言ってもスーツ勤務。
内規は「ビジネススーツ着用、華美でないもの」といった程度。
20代〜30代前半までは、いかに多く服を持つか&コーディネートを増やすか、に注力していたように思い返します。
そして40代の今、少なくても質のいいものを着まわしたいな、という、気分です。
あまりチープなものだと、本当に安っぽく見えてしまうビミョーなお年頃。
高価なもの、ではなく質のいいサイズの合ったものを定番化していきたいな。
で、昨日は夜中にゴソゴソと作業。
スーツはオールシーズン合わせると10着。
あらら、なんでこんなにあるんだろ。
インナーは…数える気になりませんでした。
ただ、スーツもインナーも一軍で着ているのは限定的。
モノを処分しつつも、仕事服にはアンタッチャブルだったのね、自分。
驚きましたわ。
週末にでも、見極めをしようと決意する夜中の出来事でした。